こんばんは、軸馬専科管理人のターヒィーです(´・ω・`)

今日は札幌でクイーンステークス、新潟ではアイビスサマーダッシュが行われましたが、今日はメインレース予想で取り上げたクイーンステークスの方を簡単に振り返ってみたいと思います。


・1着 アエロリット (指数63 最上位)
+18キロは馬体回復によるもの。ポンとスタートを決めると、今日は果敢にハナに立つ競馬。道中はやや離し加減に逃げ、1000m通過は58秒3と決して楽ではないペース。4角では後続に捕まるように見えましたが、直線に入ると今度は二の足を使って追撃を楽に振り切り、最後は2着馬に2と1/2馬身差をつけて圧勝しました。

斤量面で有利な部分があったにしても、ここではちょっと力が違った印象が。初となる距離も難なくこなしましたし、春先よりも確実に馬が成長していましたので、今後がますます楽しみな一頭になったように思います。


・2着 トーセンビクトリー (指数48)
中団からの競馬。変則的なラップにも迷うことなく、道中はコースロスなく運んでじっと我慢の競馬。そしてそのまま直線に向き、最内からスルスルと上がり最速タイの脚を使って見せるも勝ち馬は遥か前の2着でした。好走の要因は枠順と、この馬の器用さをフルに活かせたところでしょうか。牝馬限定戦なら今後もチャンスは十分にあるでしょう。


・3着 クインズミラーグロ (指数55)
出遅れて後方から。3角から少しずつポジションを押し上げ、手応え十分のまま直線に向きましたが、今日は完全に勝ち馬のペース。この馬も上がり最速の脚を使いましたが3着止まりでした。これで今年に入って牝馬重賞5戦目となりますが、全て馬券内とはお見事の一言。いずれは重賞制覇のチャンスが訪れても不思議ではありません。


・4着 クロコスミア (指数58)
勝ち馬がハナを主張した関係から、今日は控えての先行策。道中は無理に勝ち馬を捉えに行くことなく、終始自分のペースでレースを進めましたが、直線は流れ込むように掲示板確保がやっとのレースでした。ただ、このメンバー相手に控える競馬をして4着に踏ん張れたのは地力がある証拠。自己条件ならアッサリのシーンまであるでしょう。


・5着 エテルナミノル (指数51)
中団後ろからうまくレースの流れに乗り、4角からは大外を回って追撃するも、前との差はなかなか詰まらず5着入線。理想のレース運びはできたとは思いますが、さすがに今日は大外枠が影響していた部分があったように見受けられました。ただ、ここで掲示板を確保できたのは大きなプラス材料。復調気配をうかがわせる一戦となりました。


・6着 アドマイヤリード (指数54)
後方待機策。レースがペースアップした際になかなかポジションを上げることができず、4角から直線は大外を回って追撃するも、いつものような切れ味を見せることがないまま6着に敗退。この馬らしさが全く見られなかったのはちょっと残念な気もしますが、久々と小回りコースが応えた部分があるようにも見受けられましたので、この一戦だけで評価を下げる必要はないと思います。


ということで、今年のクイーンステークスは久々に3歳馬が勝利したわけですが、前々から言われていたように、やはり今年の3歳牝馬は総じてレベルが高いのかもしれません。成長云々の話はさておき、春先でアエロリットを負かした馬達の動向は今後も要チェックしたいところですね。

それでは今日はこの辺で失礼します。

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